岡口基一の「ボ2ネタ」 2024-02-23

岡口基一の「ボ2ネタ」 2024-02-23 生活保護費の減額は「自民公約に忖度」 処分を取り消す判決 津地裁 生活保護費の減額は「自民公約に忖度」 処分を取り消す判決 津地裁 https://news.yahoo.co.jp/articles/050887d015d7453d2d361d9fa5199a182f8b504c 今日のその他の司法ニュース 「島田事件」死刑確定から再審無罪の赤堀政夫さん(94)死去 https://news.yahoo.co.jp/articles/1186934916a16aa6f3de8beb71c3d0c81fb35f67   「早大法はライバルである慶大法に大きく水を開けられていて、両方に合格すると8割近くが慶應に進学するという。」 https://gendai.media/articles/-/124465   散髪は「ガリ」、身柄は「ガラ」… 刑務所などで俗語NGに 法務省 https://www.asahi.com/articles/ASS2Q4JFBS2QUTIL016.html   内田貴・東大名誉教授、司法制度改革は「まずは失敗を認めることから」 法曹の"エリート意識"が「失敗の背景」 https://news.yahoo.co.jp/articles/6e9874992a3d2c42f2184767c8b9d2e077762bc5 商業登記規則の省令改正問題、与信態度が硬化も  金融・保険業の5割超が「与信管理がしにくくなる」と回答 https://news.yahoo.co.jp/articles/4098ee2fa0e347df75c930fe32ebd5c9a1eb4175 司法書士の先生も、 簡裁代理認定考査のための要件事実の学習は まずは「ゼロからマスターする要件事実」から始めましょう(^_^) https://twitter.com/shoshi_naritaio/status/1760314063878594674 https://www.amazon.co.jp/dp/4324111790   bo2neta 2024-02-23 00:00

アルツハイマー病とビタミンB群 | みのり先生の診察室

アルツハイマー病とビタミンB群 | みのり先生の診察室 https://ameblo.jp/drminori/entry-12840868548.html?frm_src=favoritemail 2024-02-23 07:00:00 テーマ:栄養療法・サプリメント 父がアルツハイマー病になってから認知症について勉強するようになりました。   何が原因だったのだろう 薬以外にできることはないのか   色々と調べました。   そして行き着いたのがフェルラ酸とミエリン再生でした。   認知症の現場でドクターが使っている薬ではなく一応サプリメントということになっていますが、使ってみて変化を感じています。   以前ブログでも紹介しました。   『認知症に効果が期待できるサプリ』 受診された患者さんから同じ質問を数人から受けたのでブログで記事にします。 毎日読んでくださっている患者さんから「最近、サプリの記事がないので書いてほしい」とリ… ameblo.jp   書籍についてもご紹介しプレゼントしました↓   『『医師達が選んだ認知症への切り札 〜驚きの改善報告と「ミエリン仮説」の真実〜』』 先日、認知症サプリのフェルラ酸を飲んでいる患者さん向けに記事を書きました。  『認知症サプリを飲んでいる患者さんへ』私の父がアルツハイマー認知症であることは… ameblo.jp   ↑この本は認知症のご家族がいる方には是非お読み頂きたいです。   残念ながらアルツハイマー病は治りませんが、進行を遅らせることはできています。   一番は介護をしている母の負担を減らすのが目的なので、メマンチンを服用しながらフェルラ酸を飲んでもらっています。   Mガードは効きすぎて元々の性格が出てきて、介護がしにくくなるのです   栄養療法もやっているのですが、オーソモレキュラー学会で柳澤先生の記事がとても良かったのでシェアしたいと思います↓   食事とライフスタイルで将来のアルツハイマー病を予防:英国から世界に発信する国際プロジェクトがスタート 食事とライフスタイルで将来のアルツハイマー病を予防:英国から世界に発信する国際プロジェクトがスタート isom-japan.org   記事をまとめると   ーーーーーーーーーーーーーーーーー   ・アルツハイマー病の中で遺伝子によって引き起こされる例は1%   ・殆どのアルツハイマー病は予防が可能 ・クスリではなく、ライフスタイルでアルツハイマー病を予防するプログラム ・血漿ホモシステインの上昇とビタミンB群(葉酸ビタミンB12、およびビタミンB6)の血中濃度の低下が、病理学的に確認されたアルツハイマー病および脳血管性認知症を発生させる重要な危険因子であることを発見 ・高用量のビタミンB群の投与により軽度認知障害のある高齢者の脳萎縮の加速率を53%以上も大幅に減らすことがわかった ・「食事とライフスタイルによってアルツハイマー病が予防できる」   アルツハイマー病を予防する食事とライフスタイル   ・低糖質ダイエット ・脳機能を高める脂質(オメガ3脂肪酸、リン脂質、ビタミンDなど)の摂取   ・ビタミンB群を摂取して血中ホモシステイン値を低く保つ   ・アンチエイジングを期待できる抗酸化物質やポリフェノールの摂取   ・健康な腸内環境による健康な腸脳相関を維持   ・健康な身体を保つ運動やアクティブな日常生活   ・社会や周囲に積極的に前向きに関って活動する   ・良い睡眠、安定した精神、明確な生きる目的を持つ   ーーーーーーーーーーーーーーーーー   というわけで、ビタミンB群を補うことにしました。   私も予防のために新たにビタミンB群サプリを足しました。   発症してからでは遅いので・・・。   遺伝性だったら困るし   子供たちに迷惑かけたくないですしねぇ・・・。   ビタミンB群はあらゆる代謝経路に関わっている重要な栄養素。   またビタミンB群を補給すると疲労回復が促進するというデータも出ています。   疲れたときの補給もオススメです。   マルチビタミン&ミネラルにもビタミンB群は入っていますが、しんどい時だけでも追加で補うといいでしょう。   というわけで、新たに取り扱うサプリが増えました。   毎日服用してもいいですし、時々服用でもいいと思います。   アルツハイマー認知症の人には是非とも摂って欲しい栄養素です。 診療所のセラピードッグ「ラブ」 犬も人間と同じように認知症になります だから知育トイを使って 頭のトレーニング ラブも犬用フェルラ酸とMガードを 服用しています   以下、省略 以下、オラのコメント これはガラホからのコピーなので、Amebaブログの引用部分は本件ブログ元から当たってくださいね。

献血・輸血

米国赤十字社は、コロナワクチン接種歴のある献血希望者に献血可能かどうか前もって電話確認するよう求めている  http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/269.html 投稿者 魑魅魍魎男 日時 2024 年 2 月 22 日 09:11:04   https://twitter.com/Tamama0306/status/1760105643669901411 (タマホイ) アメリカの赤十字社は、献血者にコロナワクチンの接種歴の有無を尋ねている もし「はい」と答えた場合、まだその資格(献血できる)があるかどうかを確認するため、 前もって電話するようにとのことです このワクチンは「安全で効果的」ではなかったのか? 何を隠しているんだ? 4:54 PM Feb 20, 2024 https://twitter.com/DC_Draino/status/1759988876301516913 (DC_Draino) The American Red Cross is now asking blood donors if they ever received the Covid vaccine If you answer Yes, they want you to call ahead to see if you’re still eligible I thought the vax was “safe and effective”? What info are they hiding from us? 9:10 AM Feb 20, 2024 ------(引用ここまで)---------------------------------------------- 要するに、コロナワクチンを打つと、輸血できないほど血液が汚染される可能性がある ということですね。 赤十字社もよく知っているのでしょう。 (関連情報) 「重篤健康被害又は死亡の原因となる"クラス I"の血液製剤が激増している  (藤江元国会議員秘書YouTuber)」 (拙稿 2023/3/6) http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/800.html 「COVID-19ワクチンを接種したドナーからの輸血を、患者が拒否することに驚く医師  (Gateway Pundit)」 (拙稿 2022/10/9) http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/856.html 「井上正康氏 『輸血が危ない。できれば無輸血手術を』」 (拙稿 2022/9/12) http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/718.html   以下、オラのコメント モンタナ州で提出された接種者の献血を禁止する法案が破棄されてしまいました。 https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52082213.html 血液銀行が、輸血の8割は「ワクチン接種者のスパイクタンパク質に汚染されている」と発表! | Journalist GalaxyUnion https://ameblo.jp/journalist-galaxyunion/entry-12791796067.html?frm_src=favoritemail 未接種者の血液の需要が激増、接種者から輸血を受けた人に異常な血栓が見つかる | みのり先生の診察室 https://ameblo.jp/drminori/entry-12806141576.html?frm_src=favoritemail

全国有志医師の会より 55回目のメルマガ発信です。

全国有志医師の会より 55回目のメルマガ発信です。 皆さま、こんばんは。 今号も前号同様「コロナパンデミック騒動」総括!特集です。今回は人権侵害と薬害にもかかわる「ワクチンハラスメント」の特集をお届けいたします。 ========== 本日お届けする情報 1.最新情報 1)4年間の「コロナパンデミック騒動」総括!特集~ワクチンハラスメント~ 2)「医療・福祉系養成校」での新型コロナワクチン接種の強い推奨の背景とその理不尽さ ~全国有志看護師の会寄稿文~ 2.ワクチン接種関連情報 3.HP 更新・イベント情報 4.【メルマガ会員の声】募集 ========== 1.最新情報 1)4年間の「コロナパンデミック騒動」総括!特集~ワクチンハラスメント~ 前回お届けした、4年間の「コロナパンデミック騒動」総括!特集~コロナと「お金」~に引き続き、今回はワクチンハラスメントについてお届けいたします。 ワクチンハラスメントについて実は明確な定義はありません。 実際にあったワクチンハラスメントとしては、ワクチン接種の勧奨または強要や、非接種者に対する嫌がらせなどです。 まずワクチン接種は個人の意思や判断に基づき接種を自ら選択するものであり、第3者から勧奨されたり強要されるものではないという大前提があります。 また、持病やアレルギーなど様々な理由からワクチンを接種できない方もおられます。非接種者に対して、接種の強制や差別、学校や職場等における不利益な取扱いなど、ワクチン接種による差別を行うことは明確な『人権侵害』です。 下記は、この3年間のコロナパンデミック騒動下で見られた”ワクチンハラスメント被害”の実例です。 ・「ワクチン打つよう強制」看護師が断ると、病院は退職届へのサイン迫る https://my159p.com/l/m/IjYawKvyXDoOz2 ・ワクチン接種めぐる甲賀市の消防本部の対応は「組織として問題」 https://my159p.com/l/m/QyzJBdtKRz61bm ・3分の1の65人がハラスメント受けたと回答 https://my159p.com/l/m/VuvwsRkMaZAP3L ・「ワクチンハラスメント」急増 「辞退職員リスト」メールで送信 https://my159p.com/l/m/WBvSvRkGR0lbGN ・ワクチン未接種者に「外出自粛を」山梨県知事が異例の“お願い”で波紋 https://my159p.com/l/m/KtwNPOXlxd7pWj このように、今回のコロナパンデミック騒動において政府は、感染症対策の切り札としてまるで1択かのように、「mRNA型」の新型コロナワクチン接種を強く強く国民に推奨してきました。 上記実例にあるように、明らかに不利益を被った方々がおられ、なかには職場の退職を余儀なくされたり、執拗な接種勧奨によるストレスから学校を退学したり、接種後健康被害に遭われた方もおられます。これらワクチンハラスメントによる被害は氷山の一角です。 何より我が国の首相をはじめとする厚労省や大臣、自治体の首長が、「皆さまや身近な人を守るため、ワクチン接種のご協力をお願いします。」といった科学的エビデンスのない感染症対策を国民に広く押しつけたことが、ワクチンハラスメント自体を助長した可能性もあります。 https://my159p.com/l/m/di47lRCixxYyqf 2021年2月に医療従事者への新型コロナワクチンの先行接種が開始されてから3年が経ち、感染症分類も2類から5類になったにもかかわらず、任意であるはずのワクチン接種による差別や偏見などの”ハラスメント”は未だに解決されていません。 現在も解決されていない一例として、次の寄稿文でも挙げられている「医療・福祉系」学生などへのワクチンハラスメントがあります。 https://my159p.com/l/m/frPAnaG96bFxgi 職種を問わず、私たちの人生の選択において「ワクチン接種」を選択することが、それほどまでに重要なことなのでしょうか? 今回のmRNA型「ワクチン」はそれ程までに特別な「ワクチン」なのでしょうか? 自身がワクチン非接種であることによって職場の退職を迫られたり、因果関係が不明だとしても接種後に健康被害が起きたり、人生においてかなり稀で起こりにくい、起こり難い出来事が日本中、いえ、世界中で発生しているように感じられます。そして、今回のmRNA型「ワクチン」は、当会でもそのリスクについて発信してきたように、コロナワクチンによる”健康被害”が未曾有の『薬害』となることが大変懸念されます。 この「人権侵害」と薬害による深刻な問題を孕む「ワクチンハラスメント」について、メルマガでもその活動をご紹介してきた「全国有志看護師の会」主催のワクチンハラスメントのシンポジウムが開催されます。まさにコロナパンデミック騒動の総括にふさわしい内容だと思います。ぜひ会場へ足を運び総括の機会にしていただければ幸いです。 ・全国有志看護師の会主催シンポジウム STOP!ワクチンハラスメント ~人権侵害と薬害について考える~ 2024年 3月24日(日)星陵会館ホール(東京都千代田区https://my159p.com/l/m/bHJ1ewa8jAPd52 4月新年度を迎えるにあたり、次回以降も4年間の「コロナパンデミック騒動」総括!特集を発信いたしますのでどうぞよろしくお願いいたします。 2)「医療・福祉系養成校」での新型コロナワクチン接種の強い推奨の背景とその理不尽さ 新型コロナウイルス感染症対策が始まって丸4年が経過し、5年目に突入しました。この4年間は、80歳の人にとっては人生の1/20、40歳では1/10、20歳では1/5、10歳では2/5、4歳では人生のすべて、ということになります。成長・発達過程にあるお子さんや、若者への影響は計り知れません。 たとえば、2023年度入学の大学1年生は、中学校卒業式と高校入学式が中止され、高校生活はマスクと黙食の3年間だったそうです。そのため、よほど仲の良い友人以外は、クラスメイトの顔さえわからないといいます。高齢者施設の利用者さんでは、家族の面会禁止が続きました。そして面会が許可になった時には、利用者さんの認知症は進行し、家族の顔さえわからなくなっていたという人も。若者では、人前でマスクを外すことに抵抗を感じ、マスクを外せなくなってしまっている人も大勢います。このような事例をみても、4年に及ぶ感染対策で誰も幸せになっていないと思うのです。 ワクチンを何度打ってもマスクさえ外せず、医療機関福祉施設などでは面会制限が継続されています。どのような状況になったら過剰な感染対策をやめるのかさえわからなくなっているように感じます。私たちが当初恐れて警戒していたのは、新型コロナウイルスによる「急性呼吸器疾患(COVID-19)」という、急激に発症して呼吸状態が悪化する病気だったはずです。私たちは当初何を警戒していたのか、今はどのような病気になったのか、今もまだ警戒するべき病気なのか、冷静に考える必要があると思うのです。 このような中で、依然として続いているのが、医療・福祉系学生さんへのワクチン接種の強い推奨です。ワクチンの問題点が明らかになっているにも関わらず、実習配属の要件としてワクチン接種を求められることが続いているのです。医療・福祉系養成校以外でも、様々な職種、職場、人間関係の中で接種の強い推奨はありましたが、「医療・福祉系養成校」はその専門職を養成する機関であり、そこにいるのは専門職の教員であることから、ここで行われたワクチン接種の強い推奨は、他の職域で起こった接種の強要と同様に捉えるわけにはいきません。 厚生労働省からの事務連絡には、「ワクチン接種は、あくまで任意のものであるので、学生等に強制することのないよう実習先に説明し理解を求めてください」とありました。本来、専門的な知識や職業倫理を教える立場である教員が、一番に守らなければならない学生さんに対して実習を理由にワクチン接種を強く推奨したことは、本来あってはならないことです。 医療機関福祉施設、学校、保育園などでは、コロナ禍当初、コロナ感染者(正確にはPCR検査陽性者)が確認されると、各方面から苦情を受け、対応に追われた苦難の時期があったのも事実です。この時の経験から、「コロナ感染者を出してはいけない」という思いが強く、その責任感からワクチン接種に誘導された面もあるのではないかと思います。実際に「ワクチンさえ打っておけば、たとえコロナに罹っても仕方ないと思ってもらえる」という声を聞いたこともあります。 そのようなことの延長線上に、学生さんへのワクチン接種の強いがあることも否めません。医療機関福祉施設などに寄せられた苦情の根底にあるものは、新型コロナウイルス感染症への必要以上の恐れだったのではないかと思います。このような時に正しい情報を届けることが、社会をもとに戻すために必要なことだと思います。ある意味では、医療・福祉系養成校には、その地域の方々に正しい情報と知識を届ける役割もあると思います。 ワクチン接種に対する強い推奨にも負けず、ご自身でしっかり考えて判断し非接種を貫いた学生さん、すでに卒業した皆様、ご自身のご判断に自信をもってこれからも頑張ってください。 実習を受け入れる医療機関福祉施設等の職員の皆様、ワクチンの意義・目的、そして医療従事者先行接種の意味を振り返り、ワクチン接種を実習受け入れ要件となさらないようにお願い致します。 そして、医療・福祉系養成校の教員は、ワクチン接種をしたくなかったのに断れず、その後接種による健康被害を受けた学生さんがいることにしっかりと目を向け、専門職を養成する教育の場でワクチン接種の強い推奨があったことを厳しい目で振り返る必要があると思います。 学生さんへの「ワクチン接種の強要」は、決して許されることではありません。 全国有志看護師の会 福祉系大学教員 ========== 2.ワクチン接種関連情報 ◆“緊急時に国が自治体へ指示行える”地方自治法改正案 https://my159p.com/l/m/6dPNP5JypoVH60 ◆4月から全面撤廃へ…新型コロナの公費負担、入院支援も打ち切り https://my159p.com/l/m/LsDNnT3axJMxJ4 ◆4月以降もコロナ治療薬、公費支援継続を3学会が要望!  https://my159p.com/l/m/lHaP6C4Snz1hSP ◆救済制度の審査に『1年半待ち』ワクチン後遺症訴える患者 https://my159p.com/l/m/fAH4gptMYnQ1Ge ◆コロナワクチン後遺症の影響は?関西学院大学安岡匡也教授に聞く https://my159p.com/l/m/ipn3Thff7kZwhx ◆ 「ワクチン問題研究会」の医師らが記者会見で訴えたかったこと https://my159p.com/l/m/kG20JF1DGebPgq ◆日本国内7回目の新型コロナワクチン接種状況(2月20日公表分) ・7回目接種総数:17,209,125人 ※全国65歳以上の高齢者:15,487,303人 【首相官邸】新型コロナワクチンについて ※これまでの総接種回数:435,292,473回 https://my159p.com/l/m/PULjbb6CVRCc2z ◆新型コロナワクチン接種による予防接種健康被害救済申請受理数と審査状況(2月19日現在) 【累積件数】 ・累計進達受理件数:10,273件 未審査件数:2,801件 ・認定:6,276件 否認:1,146件 保留:50件 【死亡一時金または葬祭料に係る件数】 ・累計進達受理件数:1,194件 未審査件数:643件 ・認定:463件 否認:102件 保留:2件 https://my159p.com/l/m/1CeZYxakgeiyQD厚生労働省 疾病・障害認定審査会 審議結果】 感染症・予防接種審査分科会感染症・予防接種審査分科会、感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査部会の審議結果等を掲載(新型コロナワクチンによる健康被害関係分) https://my159p.com/l/m/5d2lJYTU8KiLQT ※上記審査会審議委員 https://my159p.com/l/m/RShrJm1lazsC9J 【予防接種健康被害救済制度 認定者数】 下記は昭和52年2月から開始された新制度分を比較した累計の認定者数です。 ・新型コロナワクチン以外の日本国内全てのワクチン(1977年2月~2021年12月):3,522件(死亡認定数151件) ・新型コロナワクチン(2021年2月~2023年2月19日公表分):6,276件(死亡認定数463件) https://my159p.com/l/m/g9GZ1vjzUASHjt ※たった1つのワクチンが過去45年間の日本国内全てのワクチン被害死亡認定件数の3倍以上となりました。 【「予防接種健康被害救済制度」のサポート解説動画集】 ・申請のメリット3選 ・申請の3つのステップ ・書類集め8つのコツ ※「新型コロナワクチン後遺症」患者の会HPより https://my159p.com/l/m/UtulcDY36s04Bf ◆PMDA(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)への副作用報告方法 予防接種後副反応疑い報告は、予防接種法第12条第1項の規定に基づき、医師等が定期の予防接種又は臨時の予防接種を受けた者が一定の症状を呈していることを知った場合に、厚生労働省に報告しなければならない制度であり、『医療従事者の義務』となっております。その報告が「それまで知られていなかった不完全にしか証拠づけられていなかった有害事象と因果関係の可能性に関する情報」へと繋がります。下記、対象の(1)~(2)の報告方法をご参照下さい。(報告書に関しては料金や手数料等一切発生することはありません。) (1)医療従事者 https://my159p.com/l/m/WsZz27SpBmVP27 (2)患者のみなさま https://my159p.com/l/m/W3V5kg2aLgxIk8 医療従事者や製造販売業者だけでなく患者自身も副反応を報告する事ができます。自身を含め周囲でワクチン接種後に何らかの副反応が出現している方やその症状に悩まれている方へ、是非この副作用報告の情報をお伝えください。 【副反応疑い報告件数】 2024年1月26日厚労省発表、2023年9月20日~2023年10月29日報告分 *注意事項* 1月26日の副反応検討部会から厚労省は令和5年9月20日~令和5年10月29日報告分までの「オミクロン株XBB1.5対応ワクチン(2023年秋接種~)」の副反応のみの審議となりました。 そしてオミクロン株XBB1.5対応ワクチン以外のこれまでの新型コロナワクチンによる副反応疑い報告数は、審議会の資料として添付するが『今後は更新しない』としています。 →オミクロン株XBB1.5対応ワクチンによる死亡者 15人(2023年9月20日~2023年10月29日報告分) 従来の新型コロナワクチンによる死亡者 2,156人(2023年10月29日までの報告分) ・死亡者:2,171人 ・副反応報告者数:36,926人 重篤者数:8,918人 https://my159p.com/l/m/b4vdtvXUNQsDM8 ====== 3.HP更新・イベント情報 ◆HP更新情報 ・厚生労働省 疾病・障害認定審査会 審議結果 https://my159p.com/l/m/5d2lJYTU8KiLQT ・身体を整え、免疫をあげる:セルフケアを始める前に(追記ありhttps://my159p.com/l/m/TWlfStD8yeOwpH ・全国有志医師の会ニュースレター バックナンバー Vol.51(1月10日号) https://my159p.com/l/m/kWupXiH8R62Nii ◆イベント情報 全国有志医師の会ホームページにイベント情報を随時更新中 https://my159p.com/l/m/ADlOgtYCOvAoHL ========== 4.【メルマガ会員の声】募集 当会メルマガへの感想やメルマガ会員の皆さまへ伝えたいメッセージなどを募集します。 送り先:mail-maga@vmed.jp ※緊急度や重要度も鑑み、また個人が特定されない匿名として発信させていただきます。なお頂いた内容によっては修正が入る場合や掲載できない場合もございますので何卒ご了承下さい。 ==========   発行者情報 ========== 全国有志医師の会メルマガ事務局 【公式サイト】https://my159p.com/l/m/CtB13UHB1MxpIN 【公式Twitterhttps://my159p.com/l/m/p82LmYRiAKPVbs 【個人情報保護方針】https://my159p.com/l/m/DJZLI5Esg2Rnj5 【発送者住所】北海道中川郡本別町南1丁目6番地10 ●引用について メルマガ内容をご活用の際は、当会の引用元を明記の上ご活用いただくようお願いします。 なお、引用文の変更・修正は固く禁止しております。 ●お問い合わせはこちらから mail-maga@vmed.jp お問い合わせに対しては、順番にお返事をさせていただいております。 なお個人的なご相談にはお返事できない場合もございますので何卒ご了承ください。 ●メールアドレスの変更はこちらから https://my159p.com/l/m/Ziprm0TapeMfmg ●こちらのメルマガは、全国有志医師の会ニュースレターにご登録いただいた方にお送りしています。心当たりのない方、今後このような情報が不要の方は、下記リンクから解除をお願いします。 https://my159p.com/l/m/KttOAIt00X5oER ※解除された場合、システム上、同じメールアドレスの再登録がすぐにはできなくなりますので、ご了承下さい。

国税庁が国会議員に“納税手引書”を配布していた! 裏金は《「雑所得」で課税対象》と明記|日刊ゲンダイ

国税庁が国会議員に“納税手引書”を配布していた! 裏金は《「雑所得」で課税対象》と明記|日刊ゲンダイDIGITAL https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/336437 自民党の裏金議員は《国外追放?》…外国人就労支援「故意に税金の未納や滞納を繰り返すと永住資格取り消し」の新制度|日刊ゲンダイDIGITAL https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/336486

リウマチとアサイゲルマニウム

リウマチとアサイゲルマニウム 中村 篤史/ナカムラクリニック 2023年6月4日 16:10 リウマチとアサイゲルマニウム|中村 篤史/ナカムラクリニック https://note.com/nakamuraclinic/n/n7c8738061126 古い論文を紹介しましょう。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsci1978/13/1/13_1_80/_pdf タイトルを見てください。 『Ge-132投与により臨床的にもtow-color flow cytometryで観察した免疫学的評価でも改善を認めた慢性関節リウマチ症例』 なんと、タイトルに誤植がある。 towは誤りで、twoとすべきところ。なんでこんなミスが起こるんだろうね。 次の号で誤植の謝罪が出てたけど、まぁ遅いですね。しかし内容的にはすばらしい論文なんだ。 5月16日有機ゲルマニウム研究会のオンライン会議で、この論文をみなさんに紹介しました。 47歳女性の症例ですね。1983年3月にリウマチの診断を受けました。この人、ドライアイがあって、さらにドライマウスもあると。これはリウマチ患者によくあることで、シェーグレン症候群の合併です。「目が乾く」ではなくて「目がごろごろする」とか「充血する」と訴えることもあるし、「口が渇く」ではなく「最近虫歯で歯医者にしょっちゅう通ってる」(唾液が出ないせいで虫歯になりやすくなる)みたいな表現をとることもあるので、注意です。結局、涙が出ない、唾液が出ないというのは、免疫系が狂っている証拠です。免疫学的には、涙腺や唾液腺に対する自己抗体ができている、というふうに説明されます。こういう人、インフルエンザワクチンを毎年打ってるとか、ワクチン大好きっていうパターンが多いですよ。問診で確認してみてください。 この症例では言及がありませんが、シェーグレンにはレイノー現象が見られることも多いです。冷え性というレベルではなくて、手が死人みたいに冷たくなります。顔面蒼白、っていう表現があるけれども、そう、いかにも「蒼白」です。指が白いのを通り越して青くなってる印象です。 さて、この人のリウマチに対して、痛み止めだけでは治まらないので、ステロイドと併用して様子を見ていた。このあたりに時代を感じますね。今ならメトトレキセートが第一選択ですから。 しかしステロイドと痛み止めの併用にもかかわらず、症状の進行は止まらない。痛む関節の数がどんどん増えてきた。 ちょうど貧血があって、小球性貧血だから鉄不足だろうということで鉄剤を投与されていたけど、ちっとも改善しない。手はますますこわばってくるし、指や手関節が変形して、日常生活にも差し支えるようになり、にっちもさっちもいかなくなってきた。 そこで、ゲルマニウムの出番です。1日1500mg飲みましょうということになった。これ、かなり多いほうですね。僕、自分の臨床で「毎日1500㎎飲んでくださいね」って言える勇気、ないです。あまりにも高額になっちゃうから。患者にとって、治療を長く続けていく上で、コスパも大事な要素だからね。患者の懐具合にもよるけど、ゲルマはせいぜい半分(750㎎)ぐらいに抑えて、あとは食事改善(「甘いお砂糖菓子と小麦はできるだけやめよう。あと味噌汁を毎日飲みましょう」みたいな)と、ゲルマ以外に適宜必要なサプリ(ナイアシン、ホウ素など)を勧めて、経過観察ってところかなぁ。 さて、この人、どうなったか? 88年7月にゲルマを飲み始めた。そのときの状態が最悪で、痛む関節の数は18か所、腫れてる関節の数は18か所あった。それがゲルマを飲み始めてからぐんぐん改善して、同年11月には疼痛関節はついに0個になった。痛みが消えたということです。さらに、翌89年3月にはついに腫脹関節も0個になった。痛みも腫れも消滅したということです。 症状の改善に伴い、握力(Grip)も着実に増加した。赤沈(ESR)も低下した。これは炎症の低下を意味していて、実際CRPも低下している。 さらに、この人、ゲルマ開始前は貧血に悩んでたでしょ。しかし血清鉄(S-Fe)を見てください。ゲルマを飲み始めて以後、着実に血中の鉄が増えて行ってるんですね。ゲルマを開始前は、どれだけ鉄剤をいれても焼け石に水、全然反応しなかったのが、ゲルマの開始後、着々と血清鉄濃度が増えヘモグロビンが増加し貧血がが改善した。この観察は重要です。 さらに、白血球数はほぼ横ばいながら、リンパ球数が増えた。安保先生の「白血球の自律神経支配」の理論によると、これは交感神経が静まり副交感神経が活発化したことを意味します。 薬を使ってもどうにも止めることのできなかったリウマチの病勢が、ゲルマの投与でピタリと止まり、のみならず、関節の痛みと腫れがすっかり寛解してしまった。 これを見た大学病院の先生方は、目の前に奇跡が顕現したように思ったはずです。「薬よりはるかによく効いている。おまけに副作用もない。こんな”サプリ”があるのか」と。 上記論文を書いたのと同じチーム(東海大学医学部第四内科有森茂教授ら)が、リウマチ患者17人を対象に同様の研究(有機Ge1500㎎を6か月間連日投与)を行っている。結果は、上記の症例報告同様、すばらしいものだった。 ゲルマニウムの有効性を、東海大学の先生方は実際に目撃したわけです。そして、その観察を論文として投稿した。 しかし、まったく話題にならなかった。 相変わらずステロイドと鎮痛薬がリウマチの標準治療であり続け、やがて分子標的薬(生物学的製剤、JAK阻害薬)がそれらに取って代わった。副作用もなしに見事に効いたゲルマニウムを「標準治療にすべきだ」などという声はついぞ聞こえてこなかった。 こういうことは珍しいことではなくて、たとえば他にも、リウマチにヨウ素やホウ砂が効いたという研究があって、でもこれらの研究も全然知られていない。製薬会社のお気に召さない研究は闇に葬られるんだよね。そういう研究をほじくり返して皆さんにお伝えするのが僕の仕事だと思っております(笑)また稿を改めて紹介しますね。 中村 篤史/ナカムラクリニック 神戸市元町で「ナカムラクリニック」を開業。健康情報を配信中。翻訳本「オーソモレキュラー医学入門」 http://www.clnakamura.com 078-599-9122 「中村篤史栄養サロン」

「裏金議員が納税しなければ国民も納税しない」SNSで「確定申告ボイコット」拡散 無申告だとどうなる?

「裏金議員が納税しなければ国民も納税しない」SNSで「確定申告ボイコット」拡散 無申告だとどうなる? (弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/f86722f9718c3b2a02671c116ffed641e3f7d020 2/18(日) 8:17配信 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で国民からの批判が集中する中、2月16日から始まった確定申告を受け、「確定申告ボイコット」の呼びかけがSNSで拡散している。 裏金をめぐっては、議員に納税させる案も浮上したが、森山裕総務会長は「納税はあり得ない」と述べたと報じられている。こうした自民党の姿勢に加え、岸田文雄首相が2月15日、確定申告の呼びかけをしたことが、SNSでの反発に拍車をかけている。 「自民党裏金議員が納税しなければ国民も納税しない」 「なんで議員さんたちは裏金キックバックなんでもありなのに、国民からは1円単位で納税させるのでしょうか?」 エックスで拡散されている「#確定申告ボイコット」のタグには、自民党議員への憤りが多数、寄せられている。 一般論として、国民が実際に確定申告をボイコットした場合、どうなってしまうのだろうか。税理士でもある西口竜司弁護士に聞いた。 ●最大30%の無申告加算税が課される可能性も 国民のみなさまのお気持ちはよくわかります。自分たちは厳しく自分の収入を計算し、安くない金額の納税をしないといけないのに、何で政治家はこんな優遇されているのかと。 しかし、憲法30条では国民は納税の義務を負うことが明確に規定されており、それに合わせて所得税法の規定があります。 所得税の確定申告は、1月1日から12月31日までの1年間の所得額と、所得の状況に応じて課せられる所得税を計算して確定させ、申告する手続きです。また所得額とは、収入金額から必要経費を差し引いた額を指します。会社員などの給与所得は、収入金額から給与所得控除額を差し引いて算出します。 確定申告は、3月15日が期限になっています。1月1日から12月31日までの所得額等について、原則翌年の2月16日から3月15日までに税務署に申告することとされています(所得税法120条)。 確定申告をしなければならない方が、期限内に申告をしなかった場合、納付すべき税額の最大30%の無申告加算税が課されることになります(国税通則法66条)。また、納めるべき税金を法定納期限までに納めなかった場合、納付すべき税額の最大14.6%の延滞税が課されることになります(国税通則法60条)。 青色申告をおこなう事業者が、法定納期限までに確定申告をしなかった場合、青色申告特別控除額が最大65万円から最大10万円になってしまいます。 結局は、重いペナルティがあるので確定申告をせざるを得ません。政治家のみなさんも我々のことを思って仕事をしてほしいですね。私も現在進行形で法定調書の整理をしています。今年はインボイスも重なってしんどいですね。頑張っていきましょう。 【取材協力弁護士】 西口 竜司(にしぐち・りゅうじ)弁護士 大阪府出身。法科大学院1期生。「こんな弁護士がいてもいい」というスローガンのもと、気さくで身近な弁護士をめざし多方面で活躍中。予備校での講師活動や執筆を通じての未来の法律家の育成や一般の方にわかりやすい法律セミナー等を行っている。SASUKE2015本戦にも参戦した。弁護士YouTuberとしても活動を開始している。今年からXリーグにも復帰した。 事務所名:神戸マリン綜合法律事務所 事務所URL:http://www.kobemarin.com/ 弁護士ドットコムニュース編集部